2013-07-04 平和の経済学5 ローカルで小規模だと無駄がない 思想 Economics of Peace (平和の経済学)より 中央集権化された大規模工場での生産だと、原料が大量に必要 だから、竹で紙を作る場合も、立派な竹を大量に伐採 ローカルな経済では、 使い古して使えなくなった竹カゴの竹を再利用して、紙に - たしかにその通りですね。 作品を作った後に残っていた手紡ぎ・手織りの布きれから財布を作ってみました。 小さな世界なら、中途半端な大きさの布にも、活躍の場を与えてあげることができます。工場だと、こうはいきませんね。